自分の体験を通して学んだこと、経験して得たもの。
それこそが自分を作り、生き方となる。
それは本物だからこそ人に伝わるし、伝えられる。
これを大事にしています。
なので、全てが体験学習。
身体と心で学んでいきます。
そして夜までみっちりスケジュール。
そのベースになるのが、朝のアシュタンガプラクティスと夜の哲学の授業。
知識や体験を通して、自分らしく伝えていく。自分らしくいる。
3週間、日々その実践を繰り返すことによって、身を以て体験していきます。
いろんな例を踏まえながらみんながわかるように進んで行きます。
プラクティスや今までの経験を通して学んだことを分析し、それを自分らしく伝えている。
自然体で生きている。
サンガワイ卒業生たちは、そのロールモデルを見て、育っていってます。
1週間が過ぎましたが、13期生出会ってから数日ですぐに打ち解け、仲間のいいところをすでに見つけ出し、それぞれの個性が輝き出せるいいハーモニーになっています。
サンガワイのお得意、”直前まで知らされないスケジュール”に臨機応変に対応し、柔軟な心と体でものすごい勢いで成長しています。この先も楽しみです。
週の最後は実習の日。みんなの個性がとても輝いています。
ALOHA
アシスタントTORI